百人おどし @ 仲良しやな~

百人おどし @ 仲良しやな~

2025年6月初旬の高大連携企画に備えて,新しい実験講座ネタを学生さんにお手伝いしていただきました。いつも ありがとうね

やっぱり

ライデン瓶だよね

「百人おどし」とは,ペリー来航と共に訪れたダニエル電池(改)や静電気発生装置「エレキテル」の到来により江戸時代に流行った感電実験のことです。

手をつないで並んだ人体に静電気を流して感電を体験する物理実験!

日本の電気化学の祖である橋本宗吉先生考案?!

当ラボからは,サノりょう,片岡さん,菅原さん,ハヤトさん

お手伝いありがとう!

菅原さんは,静電気が苦手なようでした・・・

サノりょう は 良き顔で静電気を貯めていますね~

好奇心旺盛はいいことです

ハヤトさん も勉強の合間に良いリフレッシュ時間ですね

そして

溜まっていく静電気を

いやっっそう

に見つめる菅原さん

いい顔しています♪

それから、それから

片岡さんも参戦して

3人で静電気を貯めています。

協働作業っていいね!!

当然

菅原さんも 参戦です!

当ラボのモットーでもある

実践躬行!

偉い!ですね

大人4人なので

めっさ!

溜まってました!

どうなったかは、どうぞ想像してくださいね。ライデン瓶の作り方は次の通り。

素手はやっぱり怖い!!

と言う方は,「放電さすまた」と言われるものがあります。

これを使えば、感電せずに感電することができます笑

それからそれから,なぜライデン瓶に電気がたまるのかは!コチラ!

研究室(学外活動)のあれこれカテゴリの最新記事