2021年9月16-19日にかけて,Remoを使ったオンライン学会である「錯体化学会 第71回討論会」が開催され,当ラボの板倉さん(修士2年)・沖口さん(修士1年)・阿部さん(学部4年)が参加しました。
学会前の緊張・・・
この独特な雰囲気いいですよね。それぞれの学生さんのリラックス方法が千差万別で、普段の研究の様子からは見られない姿が見れますね。
やはり、見た目も大事ということで、今回もライトを設置しています。
こんな感じ
発表の様子
バーネサイト型マンガン酸化物の層間金属錯体イオンの脱離抑制と可視光応答性
板倉さん
CNT/竹炭混合電極を基板とするCo含有MnO2薄膜の電気化学特性の条件最適化
沖口さん
可視光の光電流によるマンガン酸化物薄膜のキャパシタンス向上
阿部さん
今回は,学部4年ながら阿部さんが学会初デビューでした。かなり、緊張していたのが横で見ていた先輩たちにもヒシヒシヒシッと伝わってきました。
ご両親さま!!このブログ見てたら,美味しいもの送ってあげて~~(*’▽’)
学生の皆様、お疲れさまでした。
学外だからこそ得られる経験があります。
この緊張も将来のため(*’▽’)
今後も皆様のご活躍楽しみです!!
コメントを書く