河合塾が運営する「みらいぶっく」に友野研究室の「水素エネルギー関連の研究」が紹介されました。
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【エネルギー関連化学】 マンガン酸化物に何を挟む?水素発生のメカニズムを解明
友野和哲
研究内容,研究分野に出会ったきかっけ,そして当ラボの就職先や「中高生におすすめ図書」,「一問一答」なども掲載されています。ぜひとも、ご覧ください。
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以下,河合塾「みらいぶっく」について河合塾サイトより引用しました。>> 引用元はコチラ
高校生の方々へ〜ふとした出会いのために
将来について考える時、みなさんは、どんな情報を元に考えるでしょうか。そんな時に、大学で学べる学問が生き生きと感じられ、それら学問が社会や産業で活用され、社会や産業を変えていることが肌身で感じられれば、多くの希望を持って、より積極的に将来について考えられるでしょう。そして、高校時代の過ごし方も変わるかもしれません。
『みらいぶっく』では、ぜひ、若い人を応援したいと考えてきました。
大学の学問が産業界の様々な仕事とどのようにつながっているか調査する経済産業省や内閣府の調査業務も行ってきました。その成果を伝えたいと思っていました。
若い研究者との交流も活発にしてきました。そして、学問・研究の元気さや斬新さが、その大学の有名度だけでは語れないこともリアルに感じてきました。そうした思いから、『みらいぶっく』は生まれました。
6200以上の研究で元気な学科
1000を超える研究分野の生き生きした研究の姿
3900冊の学問を知るきっかけになる本その出会いは、きっと世界を広げてくれるはずです。 こんな学問もある、こんな大学もある、そして研究もあるんだと。
かけがえのない未来の選択の機会になることを願ってやみません。
「みらいぶっく」のコンテンツについて
「みらいぶっく」サイトは、学問研究の入り口に多くの中高生が気軽に立っていただけるようにと、一部内閣府・総合科学技術会議・エビデンス事業の成果も利用させていただき、コンテンツ制作・提供しています。
「みらいぶっく」の大学掲載について
日本の学問における研究は、文部科学省の日本学術振興会を通して支払われる研究費(科学研究費補助金)でその多くがされています。
「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、2018年から2022年までの科学研究費の採択件数が多い大学です。実際に採択されている研究者の担当する学部・学科を調べ掲載しています。(なお、大学院所属の研究者についても、教員としてどの学部・学科を担当し、ゼミ等授業を行なっているかを調べ、該当学科を掲載しています。)
掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2022年10月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。
河合塾 みらいぶっく
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応援!いつもありがとうございます。 (‘◇’)ゞ
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