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昨今，話題となっている”マイクロプラスチック”に関する科学実験教室です。
海や川に流れ込んでしまう小さなプラスチックのかけら、マイクロプラスチックをご存じでしょうか？
この実験では、身近なものからマイクロプラスチックを見つけ出し、その影響を調べました。
科学者の視点でになって、地球を守る方法を一緒に考えましょう！
といった感じです。
非常に興味深い実験です。
参加学生
こういった科学実験教室を通して，他のラボの内容を学べるのも研究室間で交流があって良いことですよね。予備実験からいろいろと鎌田研究室の内容を学べているようで何よりです。井の中の蛙にならずに、どんどん他のラボと交流してほしいですね～
鎌田研究室から 伊藤さん
中山研究室から 佐々木さん
準備
鎌田先生が大学から顕微鏡を運び入れ，準備完了でしょうか！いつ見てもきれいですね～
皆さん、慣れた手つきで粛々と準備を進めます。
準備完了ですね！
講義！
まずは、講義ですね。実験室の隣にある空間で講義です！
鎌田先生より
マイクロプラスチックに関する興味深い講義が行わらました。
実験！
それから、実際のマイクロプラスチックを用いて実験ですね。
松井さんが 顕微鏡の使い方を実践で教えていますね。
マイクロプラスチックを染色して
蛍光で光らせたの図です。
こんなにたくさん入っているんですね。
※ほかにも多くの実験を体験してもらいました。一般参加者の方の楽しんでいる様子がふんだんに映っていました！
そして、恒例の！
鎌田先生による ”中”
と
松井さんと伊藤さんによる”外”
による
【中外】ですね笑
鎌田先生からは「やらないからね！」というフリをいただいたので，学生さんに無茶ブリしておきました。鎌田先生、ありがとうございます！
最後は
みなで中外製薬の”中”ですね。
やりたくなります笑
応用化学のWebニュースにも掲載されました。＞＞ 科学実験教室＠中外ライフサイエンスパーク
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