当ラボの板倉さんの修士論文審査会でした。
発表題目:竹炭CNT混合薄膜を導電補助材基板とした Si負極材料と金属錯体を有する層状 MnO2を用いた可視光応答性蓄電デバイスの創製研究
学部4年生の時に「負極」に関する研究に主として従事しました。学部4年生から修士2年生にかけて,キャパシタ電極としても使える「正極」に関する研究に従事しました。
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板倉さんは,CSJ化学フェスタにおいてもポスター賞を受賞しました。後輩の面倒見も良く,良き教員になること保証いたします!
今後のご活躍を祈念いたします。
修論発表お疲れ様です。
板倉さんの研究業績はコチラ
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