2024年2月7日に修士論文審査会が実施されました。友野研究室からは2件の修士論文発表がありました。
あべちゃん こと
阿部 真弓
金属錯体を層間に含む層状MnO2薄膜の層間イオン変更による疑似容量の影響と光キャパシタ電極への応用研究
さとうくん こと
佐藤 匠
水系汚染物質の選択吸着能と分解能を合わせもつ ナノ層状リアクターの開発研究
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後期から配属された学部3年生も聴講
将来の自分のイメージを想像して聴講してもらっています。
学部4年生も2日後の卒論発表の参考に聴講していました。
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修論発表の休憩にも,質疑応答に対応する阿部さん
いいね!
あっ!
いいね!
立派な発表でした。友野ラボとしては,3人目と4人目の修士学生です。先に示した「業績」からも,お二人とも研究はもちろんのこと,教育や産学官の地域に対しても多くの貢献をしてくださいました。
次年度からはお二人とも社会人となります。誰もが知っている分析会社と教員です。
今後の活躍!期待しております。
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応援!いつもありがとうございます。(‘◇’)ゞ
[…] 先日,修論審査会をおえた阿部さんと佐藤さんの修士論文が製本されましたので,【謹呈】サインをいただきました。 […]