あっという間の1年。今年も、研究・教育・地域貢献と邁進しています。
毎年、参加しているAozora Factory@泥亀公園 です。今年は「人工いくら」での参戦です。
去年の様子はコチラ>> Aozora Factory 2023
パネル作成
当ラボは昨年度から学生さんが主体的に図画工作の講義も履修が始まりました。
慣れた手つきで、粛々と進んでいく図画工作、頼りになります!
「やる or やらない」ではなく!「まず、やろう!どうやってやろうか!」が当ラボです。
学部三年の
佐野Rさんと片岡さん
も参戦
学部3年生にとっては、初の産学連携イベントですね。まさか、ラボに入って図画工作もするとは思わないでしょうね。
学部三年の
小林さんも
授業の合間にお手伝いに来てくれました。
ありがとうね!
忘れがちですが、3年生ってまだまだ授業もあるので大変です。理系は、年次が進むほどに授業や学生実験が増えるんです。まーその分、鍛えられますが。
こういったパネル作成って、自分で作ってみないといろいろわからないので,社会に出る前にいろいろと経験することで、社会でのストレスも軽減するんでしょうね。そんで、手作りっていいですね。
いろいろと学生さん同士で試行錯誤して
完成していました。素晴らしい!
こういった経験も、まさに「ガクチカ」の一つですね。経験からでのみ言葉に重みが出ます。
予備実験
前回は、「光る」人工いくらでしたが、>> YouTube動画はコチラ
今回はカラフル人工いくら!です。
いろいろと試行錯誤していて発色等の研究をしている様子です。
本番の人口カラフルいくらは
もっと、鮮やかです。
よくここまでの色を出せたなーっと思いました。
当然、お持ち帰りできます。
当日、田代さんのように
皆さんの喜ぶ顔を見るのを楽しみにしています。
搬入作業も終わりですね。
ではでは、また当日の様子もブログで発信いたします。菅原さんも搬入作業で参戦
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応援!いつもありがとうございます。(‘◇’)ゞ