今年は、コロナの関係で卒論発表が中止になったので,スケジュールが後ろに押されて卒論完成が遅くなってしまいました。いつもであれば,年度末の学会があっても,3月中旬には終わってるはずです。
コロナのせいで,卒業旅行も行かないことにしたようなので,卒論が長引いているかもしれませんね。
今年も多くの研究成果が得られたので,卒論も良いものに仕上がりそうです。
この時期は新生活に向けての準備もありますので,紙とTeams(遠隔システム)を使って添削しています。
友野和哲 研究室 リサイクルを念頭にしたエネルギー創生と貯蓄/ 研究大好きTOMONO.Lab
今年は、コロナの関係で卒論発表が中止になったので,スケジュールが後ろに押されて卒論完成が遅くなってしまいました。いつもであれば,年度末の学会があっても,3月中旬には終わってるはずです。
コロナのせいで,卒業旅行も行かないことにしたようなので,卒論が長引いているかもしれませんね。
今年も多くの研究成果が得られたので,卒論も良いものに仕上がりそうです。
この時期は新生活に向けての準備もありますので,紙とTeams(遠隔システム)を使って添削しています。