ラボ配属後の癖づけ1 ファイルネームの日付ルールと検索ボックスの便利さにテクノロジー進化に感謝

ラボ配属後の癖づけ1 ファイルネームの日付ルールと検索ボックスの便利さにテクノロジー進化に感謝

さて,皆さんのWindowPCの左下には「検索ボックス(ここに入力して検索)」は表示されていますか?あるいは,虫眼鏡アイコン

パソコン必携化に伴い,4月の新生活よりパソコンをたくさんたくさん使い始めるでしょう。その際,たくさんの時短テクがありますが,その中でも一生使える時短テクを【ふたつ】をご紹介します。

検索ボックスの出し方と有効利用

グーグルやヤフーの検索バーではなく,パソコンの左下にある【検索ボックス】です。この検索ボックスを使うことで,パソコン内のファイルを探すことができます。便利でしょ!

  • 検索バーがない場合は,左下のウィンドウズボタンを押して,歯車マークの「設定」,個人用設定>タスクバー>「小さいタスクバーボタンを使う」がオフになっているかを確認してください。また,同じ画面に「画面上のタスクバーの位置」が「下」になっているかも同時に確認してください。
  • 虫眼鏡アイコンがある人は,そのアイコンをクリックすれば,【検索ボックス】が出てきます。

これから,たくさんの電子データを作成して,パソコン内に保存するでしょうから,この検索ボックスも使うと思います。例えば,研究室に配属後に,学生実験でやった内容が関係してきた場合,レポートを探すのに検索ボックスに「○○実験」と入力すれば,PC保存されていれば数年前のファイルでさえ検索することができます

ファイルネームに日付ルール

当ラボでは,上記の検索ボックスを有効に活用するために電子ファイルに必ず日付を入れるように指導しています。

実験ノートと紐づけるために【日付】を入れています。

研究室に配属すると,毎日のように測定データが得られる実験を行うことがあります。その際に【日付】を入れるとかなり便利です。例えば,

  • X線測定を実施した際には,XXXXXX_Xray_20210326 とファイルに名前をつけます。
  • 学生実験で作成したレポートのファイル名を,XXXX_レポート_20210326とつけます。

このように日付を記しておくことで,実験ノートを見返して比較する図を作るときにも時短になります。また,後輩が再現実験を行う際の手助けになります。研究データは人類の財産なんですよ。

ファイルは開かなくても内容がわかるようにする。

「XXXXXXX」に何を書くかでセンスが問われます。「実験」とだけ書かれたファイルをよく見ますが,見返した際に「なんの実験?」となるのは予想できるかと思います。

また,科目名だけ書いていても,内容がやはりわからないので,具体的な内容も書いておいた方がわざわざファイルを開かなくても良いように工夫をしてあげましょう。将来の自分のためにもね。

▽▽_〇〇実験_レポート_20210326 とか

最後に

この【XXXXのルール】や【日付】を入れておくことで,【検索ボックス】で検索することができて過去に作成したファイルが行方知らずになることはなくなります。例えば,正確な日付は覚えていなくても,何年前のどの時期に作成したかはなんとなくわかります。「2年前の上半期だから・・・6月かな?」と思い出せば,【検索ボックス】に「201906」と入れれば,2019年6月に作成したファイルがヒットします。

便利でしょ!

この日付を入れる癖を社会人になる前につけておきましょう。将来の自分の時間を無駄に消費することがなくなります。なお,当ラボに入ると「ファイルネームの日付ルール」は必須事項となります。

他にもたくさんのお役たちテクニックを身につけてもらいます。

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