【サイエンス大図鑑】埋もれていた良書を発掘した気分 子どもの夏休みの宿題に「ずっ~~」と使える

【サイエンス大図鑑】埋もれていた良書を発掘した気分 子どもの夏休みの宿題に「ずっ~~」と使える

この時期になると、子どもの夏休みの課題を一緒に考えるのも楽しみのひとつです。とは言いつつも、なかなか思いつかないので、サイエンス系の本をたまに読みながらネタを探しています。

最近、子どもたちも「友情」「勝利」「努力」の少年ジャンプを読み始めたので、「漫画」の読み方をどうやって覚えたのかもなかなか興味深く見ています。漫画のコマの読む順番がわからない人もいると最近知ったので。

さて、少年ジャンプのサイエンスと言えば「Dr. Stone」ですね。 「Dr. Stone」 の原型と言われている「ゼロからトースターを作ってみた結果」と「この世界が消えた後の化学文明のつくりかた」も読了済みです。石にはならないでしょうが、ふとした瞬間に世界が滅んだら困るので読んでおかないとですね。

以前も「ごみゼロ大事典」を紹介しましたが,今回は【サイエンス大図鑑】の紹介です。

世界で一番美しい元素図鑑】をご存じの方も多いかと思いますが、あの図鑑を初めて見た時の感動を味わえるのが 【サイエンス大図鑑】です。ズシッと重いだけあって、内容は非常に濃いです。

世界で一番美しい元素図鑑】 が中学高校で学ぶ元素周期表を豊富な写真で自学自習できる図鑑でしたが、 【サイエンス大図鑑】も名前にひかれて購入しましたが、これが買ってよかった本のひとつになりました。

中学生・高校生、大人が見ても勉強になる内容となっています。当然、子どもの夏休みの課題を考えるうえで非常に良好な本でありますが、本を読みなれていない小学生には少し大変かもしれません。

さて、実際の内容はというと

  1.  科学の夜明け
  2.  ルネッサンスと啓蒙の時代
  3.  産業革命

4.原子の時代

5.情報化時代

※ 付録

目次からもわかるように、科学を歴史的な流れとしてもとらえていて、これもまた勉強になります。

最近、話題のワクチンの歴史も学べますし。

※自分の邸宅の庭師の子供に天然痘のワクチンを接種する話とかは、今の時代と違って驚きとともに科学の進歩を感じれます。

遺伝子工学も深いながらもわかりやすく学ぶこともできます。宇宙と微生物の関係を研究していたジョシュア・レーダーバーグについても知ることができますよ。

また、詳しい内容を知ることができるので,夏休みの宿題から中学・高校受験までつかえる図鑑となっています。

また,付録が素晴らしいです。

「付録」という名称では足りない勉強になる内容が盛り込まれています。科学の重要な考え方や数式などがまとめられており,改めて図鑑のすばらしさを認識することができます。

この付録だけでも,そこいらの参考書よりも役に立ちます。

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